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本当にプロと呼べるような、職人さんと話する機会が有りました。「学がなくても腕で食っていける」という時代の方です。最近はネットにしろ生活が便利になった事もあり「いいものを大切に長持ちさせる」という当たり前の感覚が無くなり、「安いものを使い捨て」とまではないけど、「毎日・安全で手軽に手に入る」そんな感覚が当たり前になってる。安全だと思ってる食べ物も安全では無かったわけで・・・。亡くなった祖母は「ちゃんとした職人が仕事をする道具は長持ちする」「体に入るものは食べ物も薬」「遊びなどの贅沢な事は月に数えるくらいしかできない方が良い」みたいな事を話してました。だから、この道具は何処で。どの食べ物は何処で。とモノにはこだわり,それを手に入れるには遠くまで足を運ぶ程。味噌、醤油、鰹節、お茶等、食べ物は勿論、生活用品の全て信用の有るその店のその店の人を指名で買い物してました。だから店の人が辞めた時、移動になった時は挨拶に来る始末(笑)。良い場所を利用してる人は職人並に目が肥えています。モノにはそれなりの対価が有るわけで。いつの日か皆が値段を下げて、その道具、食べ物、場所を利用する回数を増やしても使い捨てや壊れてしまうものには、道具の大切さ、職人さんへの有難味、その場所が有るという有難味は本当に薄くなるし、モノの質、安全をも下がる一方だと実感しています。「また買えば良いや」ではなく「2度と手に入らないモノ」という最高のモノを知ってる人、持ってる人は少なくなったんだろうな。。。思います。この職人さんも自分の代で終わりと言ってました。私は他のものを見た事が無いので比較できずにいましたが、こういうものって寂しいけど、職人さんが居なくなってから、その技術の高さというのは後から理解出来るものだったりで・・・自然も同じで、無くなる前に良いものを沢山見て回るのは大切だと思う今日この頃。

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